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日语发表心得体会如何写 日语心得怎么说(5篇)

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日语发表心得体会如何写 日语心得怎么说(5篇)
2023-01-05 23:50:19    小编:ZTFB

我们得到了一些心得体会以后,应该马上记录下来,写一篇心得体会,这样能够给人努力向前的动力。那么你知道心得体会如何写吗?下面小编给大家带来关于学习心得体会范文,希望会对大家的工作与学习有所帮助。

关于日语发表心得体会如何写一

大家好!

我叫xxx,我是xxxx大学xxxx届经贸日语专业的一名毕业生。悉闻贵公司在激烈的市场竞争中,始终保持着追求精彩、追求胜利的精神;并以高素质的人力资源和成熟的企业文化理念,拥有很大优势的人才吸引力。作为一名,我很珍惜我们合作的机会,并相信如能加入贵公司定会注入新的活力,创造新的价值。

关于我自己:做事情不关乎难易,最在乎是否能保持足够的激情和智慧。在这种性格之下,做任何事情对我来说都成了一种挑战。大学四年,先后担当了外语协会的理事、副会长,记者团的摄影记者等工作。策划并参与推广了李很多活动。在社会实践方面,更拥有极大的热情,从事过多种职业。推销过社会福利证券;做过专卖店店长;餐厅的收银员;某公司的市场营销策划人员等等。这些经验都给我带来无尽的财富。

在学习方面,业已通过了国际日语二级考试一级十二月份考,对此我有自信,并通过自己的努力过了英语国家四级和计算机国家二级。虽然经过奋斗,我争取到了文凭和积累到了一些经验,但那些只是一张站台票,我会不停地试着登上新生活的'列车,一直向前走!

给我一次机会吧!若是我能加盟,我不会让贵公司失望。只请给我一次机会!渴望我们的合作和成为贵公司一份子的那份激动心情。

此致

敬礼!

求职者:xxx

xxxx年xx月xx日

关于日语发表心得体会如何写二

尊敬的xx领导:

您好!

很荣幸你能抽阅我的自荐信。我叫xx,是xx大学商务日语专业的。作为一名即将步入社会的毕业生,我向往一份能展示自己才华,实现自我价值的职业,为此我向贵单位坦诚自荐。

我个性开朗活泼,兴趣广泛;思路开阔,办事沉稳;关心集体,责任心强;待人诚恳,工作主动认真,富有敬业精神。在三年的学习生活中,我很好的掌握了专业知识。在学有余力的情况下,我阅读了大量专业和课外书籍,使我懂得也是我一直坚信的信念:

只有努力去做,我一定会成功的!

“在工作中学会工作,在学习中学会学习”。我曾一次次跌倒过,但我又一次次的站了起来,继续前行,因为乐观、执著、拼搏是我的航标。我也曾一次又一次的领导着每一个富有蓬勃朝气的团体,克服重重困难,取得了一个又一个骄人的成绩。老师们的认可,同学们的赞许使我们以更加饱满的热情投入到新的挑战之中,向着更高的目标冲击。

在即将走上社会岗位的时候,我毛遂自荐,企盼着以满腔的真诚和热情加入贵公司,领略您公司文化之魅力,一倾文思韬略,才赋禀质为您效力。

此致

敬礼!

自荐人:yjbys

xx年xx月xx日

关于日语发表心得体会如何写三

xxx

女 23岁 广东人

学历: 大专

工作年限: 应届毕业生

期望薪资: 20xx-3000元

工作地点: 广州 - 黄埔 - 不限

求职意向:经理助理/秘书/文员 | 客服专员/助理 | 日语翻译 | 英语翻译 | 助教

有亲和力 诚信正直 责任心强

工作经验(工作了7个月,做了1份工作)

广州市黄埔区博德教育

工作时间:20xx年2月 至 20xx年9月[7个月]

职位名称:日语老师

工作内容:教学生日语,让他们掌握日语知识,与人交流顺畅。

20xx年7月毕业 广东省外语艺术职业学院 商务日语

关于日语发表心得体会如何写四

尊敬的各位领导:

大家好!

我叫xxx,我是xxxx大学xxxx届经贸日语专业的一名毕业生。悉闻贵公司在激烈的市场竞争中,始终保持着追求精彩、追求胜利的精神;并以高素质的人力资源和成熟的企业文化理念,拥有很大优势的人才吸引力。作为一名,我很珍惜我们合作的机会,并相信如能加入贵公司定会注入新的活力,创造新的价值。

关于我自己:做事情不关乎难易,最在乎是否能保持足够的激情和智慧。在这种性格之下,做任何事情对我来说都成了一种挑战。大学四年,先后担当了外语协会的理事、副会长,记者团的摄影记者等工作。策划并参与推广了李很多活动。在社会实践方面,更拥有极大的热情,从事过多种职业。推销过社会福利证券;做过专卖店店长;餐厅的收银员;某公司的市场营销策划人员等等。这些经验都给我带来无尽的财富。

在学习方面,业已通过了国际日语二级考试一级十二月份考,对此我有自信,并通过自己的努力过了英语国家四级和计算机国家二级。虽然经过奋斗,我争取到了文凭和积累到了一些经验,但那些只是一张站台票,我会不停地试着登上新生活的列车,一直向前走!!

给我一次机会吧!若是我能加盟,我不会让贵公司失望。只请给我一次机会!渴望我们的合作和成为贵公司一份子的那份激动心情。

此致

敬礼!

求职者:xxx

xxxx年xx月xx日

关于日语发表心得体会如何写五

1.1日本国内における研究

日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。

1.2中国における研究

資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い。「文化錯位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである。この論文は「文化錯位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている。

2.1研究の背景

先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辞書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中国語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本来の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中国にないので適当な名称をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中国人に理解しやすいものを探し出して中国語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定着された中国語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中国人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中国の方々に日本から外来語を紹介する上で、その一部分の外来語を対象として中国語訳の規律を探索し、ずれがある中国語訳に対して自分の参考意見を提出するつもりである。

2.2研究の意義

周知のように、言語は文化の上着である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他国の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外来語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両国国民の相互理解を促進しようと希望している。

3.1研究の方法

辞典と参考文献とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外来語を紹介する文献や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、数多くの外来語を分類し、比較した後、自分の参考意見を出す。この段階ではで辞書が欠かせないものである。「新明解語国語辞典」と「広辞苑(第五版)」と《现代汉语词典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中国語訳を探し出す。最後に、日本語専門の学生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。

3.2研究の内容

はじめに

3.2.1 本論文のテーマの説明

3.2.1.1 日本から外来語の概観とまとめ

3.2.1.2 本論文の研究対象について

3.2.2 問題提出と参考意見

3.2.2.1 直訳の場合

3.2.2.1.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.1.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.1.3 自分の推論と参考意見

3.2.2.2 音訳の場合

3.2.2.2.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.2.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.2.3 自分の推論と参考意見

3.2.3 外来語をめぐる諸問題

3.2.3.1 中日両国は外来語に対する違う態度

3.2.3.2 中国の漢字と日本の漢字との複雑な関係

3.2.3.3 外来語の受容と消化および本民族言語への影響

3.2.4 さまざまな中国語訳の比較 終わりに

3.3予期目的

現在では日本といえばまず連想するのは畳、和服、桜という代表的のものだろう。それと対応する「榻榻米」「和服」「樱花」などの単語も中国語の単語として定着され中国語の辞典に入っているのである。一方、「漫才」「三味線」「刺身」といった多くの日本文化の中に固有のものはまだ適当な訳名はないらしい。それどころか、「漫才」を中国の「相声」と、「三味線」を中国の「三弦」と思い込んでいる人が少なくないだろう。全然違うとは言えないけど、少なくともずれがあるし、ありの

ままを認識することができないに違いない。本論文はその問題点を切り口として外来語の訳名を研究し、参考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両国の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。

郭建中 《文化与翻译》 中国对外翻译出版社 1999

李文 《日本文化在中国的传播与影响(1972-)》 中国社会科学院出版社 .9

[3] 梁荣若 《中日文化交流史》 商务印书馆出版 1985

[4] 王晓秋 《近代中日文化交流史》 1992.9

[5] 史有为 《外来词:异文化的使者》 上海辞书出版

[6] 刘正谈 高明凯 《汉语外来语词典》 上海辞书出版社

[7] 陶振孝 《日语学习与研究》.第2期

[8] 崔崟 《日语学习与研究》.第6期

[9] 王鸣 《日语学习与研究》.第3期

[10] 《现代汉语词典(第五版)》 商务印书馆 [10]

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